ご挨拶
私は総合商社伊藤忠商事時代に、
エレクトロニクスビジネス開発を通じて商社のダイナミズムを学び(デイジープリンタ、ドットプリンタ)、
リコー時代は、デジタル機器販売や経営企画を通じてメーカの懐の深さを学びました。
(デイジープリンタ、レーザプリンタ、サーマルプリンタ)
レックスマークというIBM系列のプリンタ会社日本法人社長時代は、
欧米流のマーケティングや管理手法を(インクジェットプリンタ、レーザプリンタ)、
船井電機の役員、欧米船井の会長時代にオーナー経営のスピード感と判断力を学びました。
(インクジェットプリンタ、レーザプリンタ、液晶TV、DVD)
ハイパーマーケティング社はこのような経験を通じて培ったノウハウを結集した会社として、
世界の視点でビジネスモデルを捉え、最終ユーザの視点で商材を企画してゆきます。
ハイパーマーケティングは日本を含むアジア圏で、社内ビジネス軽印刷分野に特化した付加価値を創造し提案してゆきます。
具体的にはリサイクルサービス、M to M、M to Pサービスおよび印刷コンテンツ管理サービスを企業ユーザ様を対象に提案します。
地球環境保護活動に沿った印刷分野でのソリューションを提案する印刷専門商社として、付加価値を提供してまいります。
会社運営やマーケティング活動におけるわが社のキーワードは双方向です。
また、クラウド・モバイル・ビッグデータ及びIOTの時代に即応して、
新しい形でONE TO ONEマーケティングの提案も実施してゆきます。
具体的なビジネスモデルは日本の技術をアジアに展開する事です。
この為ライフ事業を立ち上げました。
共通した考え方は最終ユーザーの視点で商材を企画する事です。
株式会社ハイパーマーケティング
代表取締役 谷 正行